Gマーク(安全性優良事業所認定)

01. 社長は輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社員に輸送の安全の確保が 最も重要であるという意識を徹底させ、 また社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。
02. 安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上を図る。
03. 輸送の安全に関する情報について、積極的に公表する。

1. 交通事故の現象目標

Ⅰ. 重大事故(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)0件
  それ以外の人身事故0件
Ⅱ. 物損事故前年比20%減

2. 目標達成の為の計画

Ⅰ. 安全運行に関する定期的な乗務員教育を計画実施し、意識の向上を図る
Ⅱ. 定期健康診断による対面個別指導の実施(9月)
Ⅲ. 朝礼にて、管理者による運転指導を実施し、安全運転・防衛運転に対する認識を深める
Ⅳ. 毎月1日に安全衛生会議を実施する
Ⅴ. 安全運転に関するDVDの鑑賞研修会を開催する(毎月)

3. 輸送の安全に関する予算

Ⅰ. ⁩ドライバーの安全に関する研修50千円
Ⅱ. 運転者適性診断の実施100千円

01. 重大事故(自動車事故報告規則第2条に規定する事故)0件
  それ以外の人身事故0件
02. 物損事故0件